ハムシドロバチの一種 

膜翅目(ハチ目) スズメバチ科  体長8mm前後

ハムシドロバチの一種
ハムシの幼虫(?)を運ぶハムシドロバチの一種

ハムシドロバチの一種
巣穴を塞ぐために泥を運んできたハムシドロバチ

ハムシドロバチの一種

ハムシドロバチの一種
巣穴を塞ぐハムシドロバチと周辺で様子を伺うセイボウ

小型の狩りバチの一種で、木造家屋に空いたキクイムシの脱出孔などを利用して営巣するようです。

写真は寺院の壁や柱に営巣中のものです。
ハムシドロバチは、その名の通りハムシの幼虫を捕らえ、巣穴に運び込んで産卵後に出入り口を泥で塞ぎます。
周辺ではセイボウの一種が寄生するために待ち構えており、多くのドロバチとセイボウが入り乱れて活動していました。
セイボウは、産卵後の母バチが巣穴を塞ぐための泥を取りに飛び去った隙に巣穴に入って産卵するようです。

また、正確な種類ははっきりしませんが、同時に模様と大きさのやや異なるドロバチが活動しているようでした。(写真は小型のほう)