コバネイナゴ

直翅(バッタ)目 バッタ科  体長35mm前後

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翅の先端が腹端を超える長翅型の個体

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夏に草むらなどで成虫が見られます。

 

かつては水田の大害虫として忌み嫌われていたそうですが、農薬の影響で激減したとのことです。

ただし、最近は農薬の種類も規制されているため、かなり普通に見られるようになっているそうです。

名前の通り短翅型が基本ですがかなり個体差があり、まるでフキバッタのように翅が短いものから、腹端に近いもの、腹端をやや超える程度の長翅型のものまで多様です。

 

ちなみに、「イナゴの甘露煮」に用いられるのは殆どがこのイナゴだそうです。

以前、野沢温泉の宿で晩ご飯のおかずで出てきたのを食べたことがありますが、ほとんど「エビの甘露煮」といった感じで、パリパリとした食感も含めておいしく頂けました。

たんぱく質が豊富で、栄養価も大変高いそうです。

ちなみに、三河地方でも終戦後くらいまでは結構普通に食べていたそうです。