ishida式の 南沢山・横川山・富士見台 登山
2023年2月16日(木)
何回行ったか判らない超お馴染みの山で霧氷を狙って…ちょっと考えすぎて外してしまった(^^;

この冬は「大雪」と「暖冬」が交互に訪れ、クリスマス前の大雪の後に年明けの暖かさで雪が激減、更に1月末の寒波の後で2月初旬に春の陽気といった塩梅で、普段訪れている南信の山も雪不足、登山の日時の選択は慎重さが必要かも…(^^;

この冬は豊富な雪を求めて鈴鹿山系方面にも足を伸ばそうと考えて出掛けた「霊仙山」や「御池岳」ではそこそこの雪を楽しめましたが、1000〜1200m程度と標高の低いエリアなのでやはり暖冬の際には雪が消えるのも早いということも判りました。
2月12日(日)にいたっては、奥さんと二人で蔵王山(田原市)へ行ったら暑くて上着を脱いでしまったほどの温かさだったので、山の雪も随分ぐちゃぐちゃになったかも…
そんな訳で、2月の第2週の春の様な温かさが過ぎ去って気温が下がるころを見計らってお馴染みの南信の山「南沢山〜横川山」を目指しました。

当日は午前三時に目覚ましが鳴って飛び起き、朝食をとらずに(途中で食べる予定で)自宅を出発、直近のコンビニで買い出しして走り出したら野依橋の上で事故のようでレスキューまで来ていて通行不可、遠回りで迂回して山を目指します。
道中は全く雪も無いし、除雪された雪はあっても融雪による凍結やウェットさえなく、更には遅い車に引っ掛かることもなく順調に平谷まで走ります。
いつもの休憩地点である平谷の道の駅でトイレ休憩&朝ごはんにします。
手前の峠道での気温は−11℃、治部坂への登り口での気温は−9℃と予報通りの低温ですが、前日kらの好天と低温で霧氷の発生にはちょっと湿度が低すぎカモ(^^;;;;;

道の駅から先も道路状況・交通量共に問題なく、昼神温泉を通過しつつ登山口のある「ふるさと村自然園」を目指します。
途中の園原IC付近から恵那山付近の稜線が一瞬だけ見えるポイントで注意してみてみると、日の出前の薄明の空の下、積雪は見えるものの木々は黒々…。
ふるさと村自然園の管理棟に立ち寄って管理料¥200をPayPayでお支払い・名簿に記入してから登山口の駐車場にエブリちゃんを滑り込ませます。(雪も氷も無くて滑らんけど…)
駐車場には先行の車(エブリちゃんの兄弟だった)が1台のみです。

とりあえず、7:00に出発を目標に準備し、雪の状況からスノーシューとアイゼンは装備せず、ワカンのみ持参して駐車場からにチェーンスパイクをセットして登ることにして出発しましょう。
準備中に隣りに3人乗車の後続車が到着しましたが、これから朝食をとる様子でした。

登山口から雪はそこそこあり、先週末からの気温上昇で溶けた後で再凍結しているためカッチカチの状態で、チェーンスパイクがよく効きます(^^)。それにしても大勢に踏まれているため真っ平…

アイゼンやスノーシューを装着していないため、急斜面の登り(今日は一部地面が露出)を通過してもまずまず足取りは軽く、概ね予定通りに中間点を通過して緩やかな巻き道に入ります。
巻き道では「大石」のポイントだけは地面が露出していますが、あとはいい感じで雪があります。
でも、雪面はあばたのような凹凸に覆われていて、先週末の下界の雨はこの山域でも雨かみぞれだったことが伺われます…。

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12月末より雪は減っています。(左) トラロープの急斜面では一部地面が露出。(右)

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中間点より先は雪の量も多いが、雪面は雨の跡が判る状況です。

なだらかに登りながらいくつかの派生尾根を回り込んで木々の間から横川山や富士見台方面が見えてくると、やはり横川山や恵那山の木々は真っ黒に見えます…。
最後にほぼ平坦な道からちょっと上って南沢山の山頂域に出るとあっと驚き、霧氷どころか木々に積もった雪さえ全くない状態です。
南沢山山頂部の笹原の雪も12月より少ない(笹の露出が多い)様子にみえますが実際には雪は十分積もって締まっており、山頂看板北東の台地状の高まりにチェーンスパイクのまま登っても全く沈みこむことはありませんでした。

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南沢山の山頂部に出ました。木々の梢には全く雪が見えません。

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山頂看板北東の高まりに登ると中央アルプスがよく見える。殆どの人は知らんと思うけど…(^^)

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いつも通り横川山の北斜面の積雪はしっかりあるように見えるが、木々は真っ黒。

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白山から伊吹山まではよく見えるが、鈴鹿山系には雲がかかっていた。

やや笹の露出のある雪原に出ても特にワカンに履き替えるという必要性もなく、好き勝手に歩いても沈み込むことは殆どないくらい厚く硬くクラストした状態です。
笹原を歩いていると、先行していた単独行の男性が向こうからやってきたのでちょっとお話しを聞くと飯田在住の方とのことで、手軽にアクセスできるこの山はやはり何回も来ているそうです。
バイクツーリングのついでに東北の山なども登っているとのことで、ちょっとお話しのつもりがついつい長話になってしまいすみませんでした…これがishida式の特徴の一つ(^^;

台地の南端に出て横川山を正面に見る辺りは普段なら吹き抜ける風で立ち枯れ木にエビの尻尾が長く発達している場所ですが、今日は気温は十分低いものの全く着氷は見られず、ちょっとがっかり。
そのうえ、横川山の北斜面の雪面には雨が降ったことによってできる縦筋が顕著に見えます。

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横川山の北斜面には多数の縦筋。

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崩壊地上の立ち枯れ木群。降雨によって出来た縦線がいっぱい。

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キンっと冷たい朝の空気を感じる青い空に慰められます。

それでも雪が締まって歩き易いおかげでけっこうペースも早く、写真を撮りながら歩いても(台地の端などへ寄り道もしていないし)概ね予定通りの時間で横川山まで来ることができました。
南沢山の手前でも見えていた南アルプス側の谷には低い雲がかかっており、ここまで来てやっと雲の上にアルプスの稜線が見えるようになってきました。

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いつもド定番(?)、南沢山の台地と中央アルプス。

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中央アルプス北部の山々。中央右寄りのこんもりした場所が南沢山の好展望地。

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高度を上げると見え方も変わるよね。

いつ見ても気持ちの良い素晴らしい景観だと思うし、ド定番とはいえ毎回違った表情も見せてくれるishidaの大好きなエリアです。
ちょうど遠くから歓声のようなにぎやかな声が聞こえたのは後続の人達が南沢山に到着した様子みたいですが、男女混棲のパーティのためかけっこうテンション高めかも…(?)
最後のひと頑張りで横川山の山頂に飛び出します。

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今日の御嶽。終始よく見えた。

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乗鞍と穂高、右端は大天井岳と常念岳。

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白山はこの後は時々雲隠れ。

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今日の南木曽岳は本当に真っ黒。

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横川山に到着っ!富士見台と恵那山。

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南アルプスの主峰群が低い雲の上に顔を出しています。

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横川山山頂看板と南アルプス(塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳)。


横川山山頂のパノラマです。(左右にスクロールできます)

「無氷」はちょっと残念な気もしましたが、天気予報通り南アルプス側には雲があるとはいえ冬のこのエリアでは珍しいほぼ無風の快晴、気温は氷点下の清々しさで気持ちの良い日となりました。
計画では横川山を9:30までに出発できれば富士見台への往復とするつもりでしたが、とりあえず時間的には間に合っていますね。
写真撮影もそこそこに、ゼリーでエネルギー補給して更に南進することにします。

1578m標高点のピークへと向かうルート上にはそこそこ踏まれていると思しきトレースが見え、ここまでの雪の状態からしてもワカンは必要なさそうなのでチェーンスパイクのまま行きます。
深く沈んでいる様々な種類の足跡に重なるように昨日歩いたと思われる二人ほどの真新しい足跡も見え、どちらもアイゼンとチェーンスパイクを装着しているだけでしたが全く沈みこんでいません。
先週末のものと思われる古いトレースはスノーシューでもそこそこ沈み込みが見られ、つぼ足では踏み外して膝上くらいまで沈んだ後も多数(^^;です。
いったん緩んだ雪が今週に入ってからの冷え込みで再凍結しており、凸凹になったトレースはあえて外して真っ新の雪面を歩いたほうが楽なくらいでした(^^)

景色の良さで許してしまいますが、いつも残念に思ってしまう1578m標高点ピークまでの登下降にもうひと頑張りし、看板のある広い台地状のピークに到達です。

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1578m標高点ピークとよく踏まれた感じのトレースが見える。

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途中の鞍部でも雪面には谷底へ向かう縦線。

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先週末の雨以降は全く降雪は無かったようです。適当にトレースを外した方が楽ちんだった。

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気温が低くて無風だったため、昇華した水蒸気が霜柱状に成長したもの。

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1578m標高点ピーク。ヤマレコやYAMAPでは「湯舟沢山」の通称が定着してしまっています。

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ダケカンバ越しに見る恵那山。

1578m標高点ピークを過ぎると、いよいよここからがこのルート上で最も「もったいない感」を感じる横川の源流への下降となります。
これまでの山行では富士見台側の尾根上に並ぶ着氷した「クリスマスツリー群」の眺めに慰められてきましたが、今日はこの辺りも全くの「無氷」でちょっとがっかり…(^^;
横川源流の沢を越える辺りでも雪面には雨によるあばたと縦線が顕著に見られ、沢の流れも露出して普段よりも水音が大きく聞こえます。

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斜面の下側に向かう縦筋と表面のあばたは雨の痕跡。

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横川の源流の沢に入ります。(左) 流れが露出して水音も大きく聞こえる。(左)

沢筋をトラバースして樹林帯を抜けると本格的に富士見台側の尾根の登りとなり、登りはきつく感じますが北側の展望が開けて気持ちは前向きになれます。
高度が上がるだけでなくルートも次第に東寄りに変わるため、横川山と背後の山々との位置関係も刻々と変化して楽しいですね。

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さっき越えてきた1578m標高点ピーク。真上が白山なんだけどちょうど雲が…

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横川山の東側の尾根から中央アルプスがのぞく。

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横川山の右側に穂高が見える。ちょうど後続の3人が山頂に到着。

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高度を上げると今度は乗鞍が顔を出す。

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乗鞍と穂高。

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もちろん南アルプスの眺めも健在。

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御嶽は近いだけあって存在感抜群です。

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三つ前の写真とほとんど同じアングルですが、高度が変わると眺めも違うので(^^;

今日は前回に時間切れで撤退したポイントまで来ても時間的にも体力的にも余裕があり、予定通り富士見台まで到達できそうで一安心。
もちろんこれは日ごろの鍛錬のお陰ではなく、単に雪や天候の状況によるものだよね…(^^;
富士見台のピークまで標高差100mほどありますがここから先は急登は無く、平原や森を縫うようにしてのんびり進み、最後のひと登りで山頂に出ることができました。

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ここの風景も大好き。同じ場所でも来る度に変化がある。

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南アルプス南部の3巨峰。聖岳、赤石岳、荒川岳。

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いつも気になるニャンコの耳(池口岳)と光岳。

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これも前回と同じアングルだが全く違って見える。

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富士見台のピークまであと標高差100mくらい。

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こんなダケカンバの樹形も大好き。

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南アルプスのスカイライン全部(^^)。

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さすがにこの辺りでは古いトレースも少なめ。

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ここでも谷に向かう縦線。

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シュカブラ(風紋)ではなく、これも雨が原因だよね。

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山頂西側直下の台地の端。

富士見台山頂部はこんもりとした形をしているため、知っていても本当に「あれっ」と思う感じで山頂標識が現れました。
風も無く、人っ子一人いない富士見台山頂を独り占め!っていう感じですね。
え?今日は平日とはいえ「ヘブンスそのはらスキー場」側か「神坂神社」からの登山者もいないの?って思っていたら神坂小屋の方向から人の声が聞こえてきて、程なくスノーシューの男性お二人さんが山頂に到着しました。
話しを聞くと、やはり二人ともスキー場のゴンドラで上がってきたそうですが、この雪の状態では全くスノーシューは要らなかったよねとのこと。
お昼ご飯の準備をしながら、「寒いので神坂小屋で食事にしよう」という二人を見送ると入れ替わりに単独の男性が到着、食事が終わった頃になって賑やかな団体さんも到着しました。
(結局、富士見台で出会った人たちはみんな大なり小なりスノーシュー装着でした。)

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無人の富士見台山頂にひょっこり飛び出します。

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お馴染みの風景。左端に神坂山、右は恵那山へと続く尾根。背後に恩田大川入山と蛇峠山。

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ヘブンスそのはらから来たお二人さん。

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さすがに恵那山が近く見える。

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標高差があるだけに横川山は見下ろす感じに見える。

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これも富士見台の定番アングルですね(^^)

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神坂小屋へ向かう二人を見送る。

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南アルプスの3000m峰を一筆書き。

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上手い具合に雲が切れて八ヶ岳も見えた。

今日はのんびりコンロでお湯を沸かしてカップヌードルとパンetc.の昼食をとって休息、写真撮影もしっかりして心残りなく撤収です。
団体さんのリーダーの山座同定に物足りなそうな人に追加の解説のサービスもしてあげて、いよいよishidaも(ちょっとうんざり感も感じる登り返しも待っていますが)帰路につきます。
ここからはスピードアップというほどではありませんが、大きなトピックもなく横川の源流や1578m標高点ピークを越え、横川山への登り返しをこなします。

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ishidaはこういうのも好き。

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ここの斜面も降雨による縦筋がいっぱい(^^;

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今回初登場。(左) 来た道をどんどん戻ります。(右)

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1578m標高点ピーク。往路ではちょうど雲隠れしていた白山もセットで。

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すっかりクリスマスの飾りが取れてしまったツリー群。

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再び1578m標高点ピークの看板と南アルプス。

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振り返って見る富士見台。けっこうな標高差だよね。

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朝とは全く違う光線の横川山から東の風景。

横川山から南沢山まで行って久々の小休止、エネルギー補給してから体の前面に着けていたカメラバッグをザックに収納し、ちょっと身軽になって最後の下りに入ります。
概ね予定通り(でも1年前より富士見台〜下山までの時間は15分ほど余計にかかった…)でエブリちゃんの待つ登山口まで戻りました。

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横川山の看板。山名についての解説が掲示されています。(左) どんどん下ります。(右)

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南沢山で小休止。(左) 更にどんどん下ります。(右)

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下山後のチェーンスパイクの状態。壊れては無いです。

富士見台に着いた時から気になっていたチェーンスパイクのずれですが、昨年は何ともなかったのに今年になってからは下山時にかかと部分が外側にズレることが多くなり、今日はちょっと下るとすぐに外側にズレて靴底から外れてしまいます。
時々見ては直してやったりバンドを締めなおして調整してみるんですが、またすぐズレてしまうためちょっとうんざり。
実際には土踏まずよりも前側に爪があれば歩行には全く不都合はないので、途中でもう気にせずに放置して歩くすることにしました。
シリコンゴム製なので伸びてしまったということはないと思いますが、ちょっと横からの力がかかっただけでずれてしまうというのも困ったものなので、対処方法を要検討ですね…

サクッとお片付けし、次の目的地は昼神温泉の「阿智の里 ひるがみ」です(^^)
平日かつ夕刻だけあって貸し切り状態(^^)のお風呂でしっかり温まり、入念にストレッチして帰路の運転に備えました。

帰路も道が空いていて順調に走れ、CoCo壱番屋で前回気に入った「カレーラーメン+とんかつトッピング」の晩御飯を食べて帰宅しました。

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お気に入りの温泉でリフレッシュ!まだ2時間以上運転があるけど…(^^;

--------------------------------- 本日の行程 -----------------------------------------

自宅 3:23 --- 買い出し --- 5:29 平谷道の駅 5:48 --- 6:21 登山口駐車場(往路走行138km)

登山口 6:53 --- 7:19 ランドマークツリー --- 7:47 中間点 --- 7:58 大石 --- 8:25 南沢山 8:31 --- 立ち話 --- 9:18 横川山 9:25 --- 9:48 1578m標高点 --- 10:10 横川源流 --- 10:41 中間鞍部 --- 11:11 富士見台(昼食) 12:10 --- 12:54 横川源流--- 13:21 1578m標高点 --- 14:02 横川山 --- 14:33 南沢山 14:39 --- 15:03 大石 --- 15:13 中間点 --- 15:46 登山口(歩行距離約17Km)

登山口駐車場 16:02 --- 16:18 阿智の里 ひるがみ (入浴) 17:03 --- 19:23 CoCo壱番屋 (晩飯) 19:54 --- 20:01 自宅(復路走行137km 往復走行275km 平均燃費17.0Km/l)