カワトンボ 

トンボ目 カワトンボ科  体長40mm前後

カワトンボ

カワトンボ(交尾)

カワトンボ

大型の均翅亜目で、地方によりいくつかの型や亜種に分かれています。
中部地方は「ヒガシカワトンボ」と「ニシカワトンボ」と呼ばれる亜種の分布の境界にあたります。
写真は、翅の先端がやや流線型で、偽縁紋が細長いことから「ヒガシカワトンボ」だと思います。(微妙すぎてよく判りませんが…)
翅の色が褐色のものと無色なものとの二型があるそうです。
(下の写真のものは淡褐色?)

東三河では春から初夏にかけて、山地の渓流などで見られます。
未成熟なオスは青緑色のメタリックが強く見えますが、成熟したオスは腹部に灰白色の粉を吹きます。

鳳来町(現在新城市)の宇連川では翅の色が褐色のタイプも見たことがあったと思いますが、写真(当時はネガ)が見つかりませんでした。