チョウトンボ 

トンボ目 トンボ科  体長35mm前後

チョウトンボ

チョウトンボ チョウトンボ

チョウトンボ チョウトンボ

チョウトンボ チョウトンボ

翅の面積が非常に広く、蝶のようにひらひら羽ばたいて飛ぶところから「蝶」トンボと名付けられています。

浅くて抽水植物の多い池でよく見られ、普段は周囲の林の高いところをひらひらと飛んでいるのをよく見かけます。
近所のため池で多く見られましたが、改修工事が行われて激減してしまいました。

トンボ科の中では、なかなか止まってくれないため、撮影に苦労する種類のトンボです。
翅の面積が広くて翼面荷重が少ないため、あまり労力を使わずに滞空できるだけでなく、微妙な翼面形状の調整で揚力を稼いでいるようです。
逆に、風が強い時などは風の影響を受けやすく、止まる際にも吹き飛ばされないように独特の姿勢をとるようです。

翅の模様や色合いにはかなり個体差があります。