ウシカメムシ

半翅目 カメムシ科  8mm前後

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肩のトゲを角に見立てて「牛カメムシ」との命名のようです。

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いかにも硬くて痛そうで、「生きたマキビシ」のようです。

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こんなふうに枝にとまっていると、木のトゲのように見えて隠蔽的です。

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他に体型的に似たものがいないので、見間違いようのないカメムシのひとつです。
渋い色合いながら、かなり手の込んだ模様をしています。
初めて見たとき、「遊戯王の海馬君?」と思いました。(わからない方御免なさい(^^;子供たちが小さいときに見ていたアニメです。)
いかにも装飾的な肩飾りから、マントを垂らしているように見えませんか?

人間から見るとなんだか大げさな飾りのように見えますが、捕食者に対してはかなり厄介なとんがりになりそうです。
我が家周辺でも見掛けますが、あまり多くはいないようです。

------------------------ 2021.04 追記 ----------------------------

3月に自宅脇の森の枝打ちをしている際に、なんだかお尻の辺りがムズムズするなと思って触ったら「イテテ、なんか木屑が背中から入ったかな?」という感じがしました。
ズボンを脱いで(^^;パンツの中に入っている木屑らしきものを取り出してみると、何だかヒシの実を小さくしたような硬い木の実?と思ったらこのカメムシでした。(まさに「生きたマキビシ」ですね…)
はっきり言ってめちゃくちゃ硬くて痛いということが身をもって証明されました(^^;;;;;;;