ホソヘリカメムシ

半翅目 ホソヘリカメムシ科  17mm前後

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敵の眼を誤魔化そうとしているのかどうかは不明ですが、警戒するとよくこのような伏せの姿勢をとります。

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石垣島で見たもの。

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大きさも含めて「クロオオアリ」だと思った。

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細かいところを見なければアリそのもの(^^;

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細長い体に太い後脚という一風変わった体型ですが、長い後脚を垂らして飛んでいる姿は「アシナガバチ」のように見えてドキッとします。
また、幼虫は真っ黒で、まるでアリのような体型をしており、実際に見付けた時には「ああ、クロオオアリがいるなあ」と思いました。
腹部を横に曲げたり、上げ下げするような仕草も含めて、幼虫期限定でアリに擬態しているものと思われます。
覗き込むと、何となく表情を感じる面白い顔つきですね。

以前は「ヘリカメムシ科」とされていましたが、近年はその中から「ホソヘリカメムシ科」として独立しています。

北海道から南西署登・台湾など広い範囲に分布し、マメ科やイネ科植物をホストとするため農業害虫とされています。