エゾハルゼミ

半翅目 セミ科  30mm前後(腹端まで)

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路上で鳴いていたオス。

「春ゼミ」といっても、初夏から夏にかけて山地で出現するヒグラシを寸詰まりにして黄色みを強くしたようなイメージのセミです。
中部地方だと標高1000m付近のブナ帯などで多く発生し、姿は見えなくても大きな声で「ギキョン、ギーキョンエ、ゲゲゲゲゲゲゲゲ…」と特徴的な鳴き方は非常に耳につきます。
小柄ながら特徴的な鳴き声は夏の風物詩と感じます。

鳴き声は森の木々の高いところから聞こえますが、姿を見かけることはあまりなかったため、初めは別のセミの声だと思っていたのですが、たまたま足元の路上で鳴いているところを見つけて初めて声の主と姿が一致しました。