ツマグロヒゲボソムシヒキ

双翅目 ムシヒキアブ科  約15mm

ヒメバチを捕食するオス
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オスよりひと回り大きなメス
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春の早い時期に現れるムシヒキアブの仲間です。
ムシヒキアブの仲間としては珍しく、翅の先端と中央部に黒い模様があります。
非常に毛深くて、体の輪郭が判り辛く見えますが、そのような効果を狙っているのでしょうか?
主に石の上や切り株、ベンチなどのような開けた平らな場所にとまることが多いようですが、輪郭がボケて見えるため、遠くからだと単に黒いシミのようにも見えます。

ベンチにとまっているメスのところへ、オスが来て求愛する場面に遭遇しました。
メスに向かい合ってとまったオスは、写真のように身体を上下に屈伸しながら翅を震わせ、腹部を反らしたり下げたりといった複雑な踊りをして見せます。
(ただし、この時はメスは途中で拒否して飛び去ってしまいました。)

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