シロスジヒメバチ 

膜翅目(ハチ目) ヒメバチ科  体長20mm前後

シロスジヒメバチ
ヒメバチとしては大型で、まるでベッコウバチの仲間のようです。

シロスジヒメバチ


ヒメバチの仲間は、ハチ目のなかでは最大の分類群です。 
ヒメバチは全ての種が寄生性で、鱗翅目の幼虫に産卵する「捕食寄生」と呼ばれる生態のものが多数を占めます。

種類数が多いだけでなく、全体として小型のものが多いため、同定も難しい相手が多いのですが、シロスジヒメバチは最も重量級のものの一つではないでしょうか。
(体長だけならもっと細長いウマノオバチもいますが)
あまりに大きいので、初めはベッコウバチの仲間かと思っていました。
普通に見られるものの一つですが、生態はよくわかりません。