ナナフシモドキ

直翅(バッタ)目 ナナフシ科  100mm前後 

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木の幹と一体化している(つもりの?)成虫。

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ハギの葉を食べていた成虫。食痕は特徴的。

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複眼の間には角があります。それにしても、前肢・触角・頭部が一体化する巧みな造形。

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葉脈に化ける?若齢幼虫。

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孵化したての幼虫の集団。

木の枝に擬態するといえば、シャクガの幼虫(シャクトリムシ)とナナフシが代表選手ですが、どちらかというと自然環境の豊かな地域でしか見られない印象です。

よく似た「エダナナフシ」に比べると触角が非常に短いのが特徴です。

五月の初旬ごろに孵化したての幼虫の集団を見かけますが、すぐに分散して目立たなくなってしまいます。

また、いつも木の枝に擬態して動かないようなイメージを持っていましたが、実際に見ると、お食事中などには意外に移動したり、危険を感じると茂みに隠れたりと活動的な一面もあるようです。